菊花賞

某所より抜粋


第６６回菊花賞（２３日、京都１１Ｒ、Ｇ Ｉ 、３歳オープン、せん馬不可、馬齢、芝・
外３０００メートル、１着本賞金１億１２００万円＝出走１６頭）
衝撃の走りで無敗３冠だ！！　単勝１００円と圧倒的支持を受けた。
ディープインパクトが能力の違いを見せつけてデビュー７連勝で菊花賞制覇。
昭和５９年シンボリルドルフ以来２１年ぶり２頭目の快挙を成し遂げた。
武豊騎手（３６）は悲願の３冠ジョッキーに「感無量」と感激。
今後はジャパンＣか有馬記念で初対決する古馬を撃破し、世代最強から史上最強を証明する。


本当は京都競馬場に行く予定でしたけど、スロットで負けすぎと
風邪の影響で断念しました。(´Д⊂
家でテレビで観戦しましたけど、強すぎて言葉が出ませんでしたｗ
夜にスロットを打ちましたけど負けました。 orz


ディープインパクト


父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア、母の父アルザオ。
鹿毛の牡３歳。
栗東・池江泰郎厩舎所属。
北海道・早来町のノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス（株）。
戦績は７戦７勝。
獲得賞金は６億１０１０万３０００円。
重賞は５勝目。
Ｇ Ｉ 菊花賞は、池江泰郎調教師は昭和６１年メジロデュレン、
平成２年メジロマックイーンに次いで３勝目。
武豊騎手は昭和６３年スーパークリーク、平成８年ダンスインザダーク、
１２年エアシャカールに次いで４勝目。